龍水の徒然ネタ裏帳!?

龍水が思いのまま書く身の回りの話(不定期掲載)

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初心者に優しい?競艇講座 8

本日は「レースのランク」と「選手のランク」についてです。
まず、レースのランクですが、競艇の場合は大きく5段階かな。
上から順番に
SG(スペシャル?グレード)、GⅠ、GⅡ、GⅢ、一般です。

「GⅠ」は主に「施設開設周年」や「施設改善」など
各競艇場で1~2回行われます。
「GⅡ」、「GⅢ」は企業杯などにあたり、賞金の多さで決まります。
一般レースは「いわゆる何もない」普通のレースです。

「SG」とは、全国で行われる一番高いランクでそれぞれ出場条件が
違い、この全てのレースを出れる選手は「SG常連クラス」といい、
かなりの腕前と思っていい選手です。(と俺は思ってます・・・)

それぞれのSGレースの出走条件は以下の通りです。

・総理大臣杯(鳳凰賞):
 3月くらいに行われる最初(年度で数えると最後w)のSG。
 出場資格は、前年優勝、賞金王決定戦優出6名。
 SG・G1優勝、一般戦優勝戦回数上位。

・笹川賞:
 おおよそ5月に行われる全国地区対抗の廃止に伴い創設されたSG。
 出場資格:前年優勝、賞金王決定戦優出6名。
 直近SG(総理大臣杯)優勝、ファン投票上位、選考委員会推薦。     

・グランドチャンピオン決定戦(グラチャン):
 6月くらいに行われるSGで活躍した選手が顔を揃える白熱するSG。
 出場資格:前年優勝、賞金王決定戦優出6名。
 直近SG(笹川賞)優勝、SG優出完走、SG予選得点上位。

・オーシャンカップ(OC):
 7月くらいに行われる「海の日」を記念して創設されたSG。
 G1競走で活躍した選手が出場する。
 出場資格:前年優勝、賞金王決定戦優出6名。
 直近SG(グラチャン)優勝、G1優勝戦得点上位。

・モータボート記念(MB記念):
 8月末~9月に行われる各競艇場を代表する選手が集結し、
 競艇場の威信をかけて争うSG。
 出場資格:前年優勝、賞金王決定戦優出6名。
 直近SG(OC)優勝、各場推選選手、開催場希望選手。

・全日本選手権(ダービー):
 10月くらいに行われる勝率上位選手が出場するSG。
 出場資格:前年優勝、賞金王決定戦優出6名。
 直近SG(MB記念)優勝、勝率上位選手。

・競艇王チャレンジカップ(CC):
 11月に行われる、平成10年に新設された一番新しいSG。
 賞金王出場へ最後の勝負となる。
 出場資格:獲得賞金上位選手。

・賞金王決定戦(トライアル):
 一年間の賞金レースを勝ち抜いた選手による艇界の頂点を決めるSG。
 賞金王シリーズと同時に行われ、後半3レースに組まれる。
 出場資格:獲得賞金上位12選手。

・賞金王シリーズ:
 惜しくも賞金王決定戦に出場できなかった選手によって争われる。
 以前はGⅠの扱いだったが、SGにランクアップされた。
 出場資格:賞金王決定戦出場選手を除く、獲得賞金上位選手。

特に12月に行われる賞金王は、優勝賞金がなんと1億円のため、
選手も気合入りまくりで、毎回デッドヒートが行われる激しい
レース展開で、見ごたえ十分です。

あとGⅠクラスにも特殊レースがあります。
・地区選抜戦・・・・・地元選手が多く出場する為、
           地元ファンにはとても楽しめるレース。

・新鋭王座決定戦・・・新鋭(若手選手)のみによるレース。
           若さゆえの果敢さ、大胆さが見ものです。

・女子王座決定戦・・・女子のみによるレース。
           女性の華やかさと男顔負けの果敢さが見もの。

・名人戦・・・・・・・ベテラン(高齢w)のみで行われるレース。
           いぶし銀のレース展開と昔のファンファーレなど
           競艇ファンの心をくすぐりますw

他にも各競艇場で徐々にいろんな企画レースなどもできて
その企画物を見るのも楽しみの一つだと思います。
(少し前に大村だったか、「イケメンレーサー競走」みたいなのがあったハズ)

今日はこの辺で・・・。また次回!
  1. 2007/12/10(月) 23:08:27|
  2. 競艇
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初心者に優しい?競艇講座 7

さて、昨日話した「決まり手」の4つですが、
複合技というか、連動技というか・・・。他にも技があります。
代表的なのが、このあたりかと思います。

決まり手2


「まくり差し」・・・その名の通り、外の選手がまくっている途中で
          差しに切り替えるパターン。
          SGクラス(*1)の選手によく見られる。

「つけ舞い」・・・・まくりの一種で、相手の艇にぴったり並び、
          相手に引き波を当てつつ回る高等テクニック。
          これが出来る選手は相当うまいと思う。

「ダンプ」・・・・・以前に少し話しましたが、相手の艇に自分の艇を
          当てて、相手を吹き飛ばす荒技。
          あまり強引なダンプは危険行為として、反則失格と
          なる。また、選手には邪道と思ってる人も・・・。



(*1) SGクラス:レースのグレードで、一番高いクラス。
         かなりの上級者が集まるレース。詳細は次回w

実は他にもいろいろな技があるのですが、滅多に見ないというか
ほとんど実現しないので、これくらいにしておきます。

続いて、ターンの旋回方法なのですが、
昔々は艇には座って乗るのが基本でした。
安定もよくスピードがあっても艇がふらつかなかったのです。
そして、ターンマークを回るときは、「入り」でレバーを放って
スピードを落とし、ハンドルを回して艇の向きを変え、
レバーを握って加速する。これが基本の旋回方法でした。
だから、イン有利で、出足が重要だったのです。

しかし、一時昔、とある選手(名前忘れた・・・orz)が
「全速ターン」を特訓して、始めだしました。
そうです、レバーを放らずにそのままのスピードで回る旋回方法です。
正直、スピードが速いため、波に引っかかり、転覆(てんぷく)したり
旋回できても大きく流されて「差し」の餌食になったりするのですが
体重移動などにより小回りできるようにして、その勢いのまま回れるように
なったのです。少々大回りになったとしてもスピードが死んでないので
抜かれてもすぐ抜き返せるというメリットもありました。

時代は流れてその後、体重移動をより強化させるために
立てって前倒しになるというターン「モンキーターン」が
主力となっていきます。
(サルが立てってる姿勢に似ているところから名づけられた)
しかし、「モンキーターン」も立てって回るため、
バランスがさらに取り難く、転覆しやすいデメリットもありました。

なので、この「モンキーターン」にも実は2種類あります。

バランス重視で、スピードを緩めて回るやり方や
立てるまで行かず中腰くらいで回るやり方のモンキーターンを
「小モンキー」

スピード重視でぶん回しの「モンキーターン」を「全速モンキー」
正直、こっちのほうがウデは上級だと俺は思ってます。

新聞や予想紙などで「M」、「m」と表記してる場合もあります。

現在では、競艇学校で普通に教えられてるので、新人でも
この「モンキーターン」がうまい選手もいて、
早くから頭角を見せる選手も多いです。
(昔は危険行為として、教えてないので選手が独自に練習していた)

そういうことで、このモンキーターン、車のドリフトみたいな雰囲気で
かなり小回りできて、スピードもでるのでさらに迫力が増しているのです。

ってことで、今日はここまで。また次回!
  1. 2007/12/09(日) 22:26:41|
  2. 競艇
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初心者に優しい?競艇講座 6

さて、本日はいよいよ「決まり手」についてです。

競艇見てても、何が面白いのかわからんって人は
この決まり手を覚えましょう。
ある意味、選手の必殺技みたいなところもありますね。

決まり手には、大きく分けて4種類。
1、「逃げ」・・・・逃げとは、その名のとおり先に回って
          そのまま逃げ切ることです。
          インコースの選手に多く、インから逃げることを
          「イン逃げ」と呼びます。

2、「差し」・・・・外側の選手が、艇の内側を通って抜く方法で
          回りながら内側の艇が外に流れたところを
          内側にもぐり込み、抜くと「差し」となります。

3、「まくり」・・・外側の選手が、艇の外側を通って抜く方法で
          大外(6コース)の選手が一気にまくる姿は
          圧巻です。

4、「抜き」・・・・直線で相手の艇を抜くのがそのままの「抜き」です。
          モーター差がある場合やモーター特性などから
          「抜き」がある場合が多いですが、決まり手としては
          少ないほうだと思われます。

決まり手


さて、以上の4つが決まり手として挙げられるのですが
複合技というか、連動技というか・・・。他にも技があります。

それについては、また次回!
  1. 2007/12/08(土) 23:52:48|
  2. 競艇
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初心者に優しい?競艇講座 5

さてさて、本日のテーマは・・・。
「競艇場の性質を知ろう!」です。ハイ。

まずは水面のことですが、大きく分けて3種類です。

海に面した競艇場の場合、海面の競艇場が多くあり、
河川の近くの場合、川の水面が多くあります。
(江戸川競艇場はモロ川って感じで、貨物船などが通るとレースが
 中断されることもしばしば・・・)
そして、都市部や山の上にある競艇場の場合は、「プール水面」です。

さて、この違いなのですが、
「海面」・・・・ある程度は、防波堤や防風壁があるのですが
        風や波の影響も大きく、風向きや潮の満ち引きが
        意外と勝負にも影響してくる。
        (潮の満ち引きにより水面の流れが逆になる場合もあり、
         また、「うねり」を生じたりする場合もある…)
        
「河川」・・・・「海面」と同じく流れがある場合もあるが、
        一定方向な場合も多いが、海面が近い場合は
        逆流するので、流れが変わるという場合もあるらしい。

「プール」・・・レースが進むと前走の影響などで、水流ができるという
        場合もあるが波などの影響も少ない。

さてさて、「水面の性質」の中にはもうひとつ、水の質があります。
「軟水」と「硬水」です。要するに水の硬さです。
水が硬い場合は、艇がハネやすいとかあり、ハネるのがヒドイ場合は
それこそペラに引き波(艇が出す泡や波のこと)がかかり、
加速しにくくなり、追いつき難いなどの影響が出たりします。
「水面が軟水なので、乗りやすい」という選手もいたりします。
逆に「硬水」を得意とする選手もいたりとさまざまですが。

水の話をしたところで、次は風の話ですが。
先に海面のほうで風の影響を受けやすいと言いましたが例外もあります。
代表的なのは、桐生競艇場の「赤城おろし」の時期には、
1マークで艇が浮き上がるくらいの強風が吹く場合もあるらしいし、
その他にも、プール水面でも三国競艇場の冬場にはかなりの風が
出たりしていたことがありました。

他に気にしたいところは、競艇場のコースの設置状態です。
たとえば、水面が狭く、ターンマーク付近の「舞いシロ(*1)」が
少ない場合は、イン有利とも言われています。
さらに、競艇場の理由でコースが斜めになっているところもあります。
(真っ直ぐに走ろうとすると斜行扱いになるので、斜めに走る)
また、ピット(スタート前に出るところで、コース取りに影響する)の
位置が違う競艇場もあったりします。

あと、尼崎には、スタート事故防止のために
「SKS(スタートタイミング感知システム)」があり、
スタートタイミングが計りやすくなっていて、
スタートが横一線になることも多く、カマシ(*2)がやり難くなってます。

※ちなみに住之江の「FKS(フライング警報システム)」はすでに廃止。

マイシロ
(*1) 舞いシロ:ターンする時に必要とする範囲。

(*2) カマシ:アウトコースの選手がスタートで速く前に出て
       インコースを抜いて、全速でターンし、一気に前に出ること。
       それを得意とする選手を「カマシ屋」と言う。

さて、何が言いたかったかと言うと、
競艇場にはそれぞれの性格があり、一概にこれが強いということもなく
得意、不得意でまた強い選手が違ってくるのです。
それを参考にして予想するとまた違う面白さがあると思います。

ではでは、今日は長かったけど、がんばって見てくれてありがとうです^^
それではまた次回!
  1. 2007/12/07(金) 23:26:40|
  2. 競艇
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初心者に優しい?競艇講座 4

さてさて今回は、前回に予告しましたように
「エンジンの特性」についてお話しましょう。

新聞などによく出ている選手のコメントや開催中の交換部品などや
選手のレーススタイルなど情報を集めて知ることが出来ます。

まず、特性の種類を大きく分けると・・・
1、出足 2、伸び足 3、回り足 4、安定性
まあ、4は俺もあまり気にしないほうですが。

1、出足とは、アクセルレバーを握って出る初速のことで、
  これが強いとスタートして最高速になるまでの時間が短く
  スタート時や旋回での減速、加速の切替が速くなり
  全体的に減速しにくいので、イン屋(インコース専門)は
  こっちが多かったですね。
2、伸び足とは、その名のとおり加速の伸びで、最高速の上限が
  高いモーターを指します。
  しかし、伸びるまで時間のかかるものが多いみたいです。
  だから、旋回して減速すると立ち上がりが悪くなる
  といった状態もよく見られましたね。
3、回り足とは、旋回しやすいということで、回り足がいいというのは
  減速をあまりしなくても旋回しやすいとか、小回りが効くなどを
  指すみたいです。
4、安定性ってのは、モーターではなくボートにフィンというものが
  あって、それが回り足などにも関係してくるみたいです。
  波などでもあまり揺れないとか、吸い付くように走るなどという
  表現を選手がコメントしたりします。逆に走っててブルブルするとか
  よく跳ねるとか悪い表現をする場合もあります。

ここで少し前後しますが、レースに使用されるもので大きく分けて
3種類のものがあります。
モーターとペラ(プロペラ)とボートです。
モーターとボートは、競艇場の持ち物で、初日の前日に選手は
福引やビンゴゲームなどで使うクジ(ガラガラ回すやつw)で
それぞれの番号をひき、その番号のモーターとボートを借ります。
プロペラは選手が自分で加工して、持ち込みます。(全部で5コまで)

そして、この選んだモーターとボートに自分のプロペラが合うか試したり
モーターを調整したりします。他の選手と走って、相手と比較することを
「足合わせ」といい、「○○選手のモーターが噴いてる(速い)」や
「中堅クラスかな・・・(速くもないけど、遅くもない)」など
というコメントをくれたりします。
ちなみに、上記に書いた出足、伸び足の強いモーターを
「超バツ(語源は「超抜群」だと思う…)モーター」といい、
その開催の中で一番いいモーターと思われるものを「節イチ」と呼びます。

ボート側面図ボート裏面


プロペラは、選手が指定されたものを購入して、それをバーナーで焼いて
軟らかくして、木槌などで叩いて伸ばしたり薄くしたり曲げたりし、
研磨機などで削って、幅を変えたりして特性を出します。
これは事前に選手がして持ち込みますが、競艇場内でも微調整が
出来るようにペラ部屋があって、時々調整する選手もいます。

今日はここまで!ではでは次回!!
[初心者に優しい?競艇講座 4]の続きを読む
  1. 2007/12/05(水) 21:46:22|
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